キャメカノ

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簡単なのにまるでプロ級!?イルミネーションの綺麗な撮り方12の法則

寒くなりだす秋冬ごろ、各所で灯るイルミネーションって絶対インスタ映えしますよね。かな~り綺麗ですからね。

しかしカメラは暗いところが苦手なので思うような写真が撮れません。本当にもどかしいです。

だからと言って三脚を持っていくと人込みでは使えないし、そこまで本気じゃないよって人もいると思います。

 

 

そうなると当然、イルミネーションを手持ちカメラで綺麗に撮る方法を知りたいワケです!

 

 

ということで、ここではイルミネーションを綺麗に撮る方法を写真付きで紹介します。しかも簡単な方法が多いのに、仕上がりはまるでプロ級なので是非お試しを♪

 

 

まず手ブレさせないことが絶対条件

tebure

手ブレが一番の天敵!さらに夜は手ブレしやすい!

そもそも手ブレは、シャッターを切るあいだにカメラが動いてしまうことが原因。なのでそれを防ぐにはカメラを固定するか、シャッタースピードを早くするかしかありません。

カメラ固定は三脚などを用い、シャッタースピードを速めるには、

  • F値を低くする
  • ISO感度を高くする
  • シャッタースピードを直接いじる

これらの方法がありますが、オート撮影だと思うように設定が変えられないのでマニュアルモード(M)などの撮影モードに変更しましょう。

そもそもF値やISO感度ってな~に?という人はこちらで詳しく書いています↓

 

 

背景をボカしてプロっぽくオシャレに!

bokeh

背景をボケさせるには4つの方法があります。

  • F値を小さくする
  • 焦点距離を大きく(ズーム)する
  • カメラと被写体を近づける
  • 被写体と背景を遠ざける

シチュエーションによっては難しい方法もあるので、アナタのやりやすそうな方法を試してみてください♪

ちなみにF値は低くしすぎると画質が悪くなる可能性がありますので注意ですよ。詳しくはこちらに書いています↓

カメラの絞りとは?優先モードや開放F値も解説

 

シャッタースピードを遅くすると人が消えてスッキリ!

s-speed

s-speed2

これは動く被写体がブレることを応用したテクニックです。

シャッターが開いている間に動いた被写体は、ブレて消えたようになります。これによって人が多いイルミネーションスポットでも写る人が少なくなりスッキリした写真が撮れます。

また、光が動けばその軌跡が写って幻想的な写真にするテクニックもあります。

ただ、カメラを1ミリも動かしてはいけませんので、地面や机やベンチに置いて固定して撮影するのがベストです。また、セルフタイマーを使うことでシャッターを押すときのブレも抑えることができますよ♪

シャッタースピードの基本的な操作などはこちらから↓

シャッタースピードとは?変えたときの写り方と6つの目安

 

ホワイトバランスを変えて雰囲気をガラッと変える

original
通常
kansyoku
蛍光灯モード
dansyoku
太陽光モード

上に写真のように、暖色系の太陽光モードと寒色系の蛍光灯モードでは、同じ写真でも色味が全く異なります。

色温度やホワイトバランスの設定変更はかなり簡単にもかかわらず、ここまで雰囲気が変わるんですね!アナタの好みに合わせて変えてみましょう♪

他にもホワイトバランスの使い方も紹介しています↓

写真の印象を良くするホワイトバランスの調整タイミングとは?

 

露出補正を高くしてキラキラ感UP!

original
通常
hosei
+側へ露出補正

露出補正を+側に設定すると全体が明るい写真になります。

写真が全体的に暗いな?と感じたり、もっと明るさを上げたい!と思ったらまず露出補正をいじってみましょう♪

ただ、白とび(露出オーバー)には気を付けて撮ることですよ!

 

HDRを使って白とび・黒つぶれを抑える

hdr

白すぎ(白トビ)や黒すぎ(黒つぶれ)をおさえて人の眼で見るような自然な明るさにしてくれます。

露出だけ変えた写真を合成して1枚の写真に仕上げています。こちらも簡単な設定のみでOK!

HDRと似た効果でD-ライティングや、Dレンジオプティマイザーもありますので、覚えておくと役に立ちますよ♪

 

 

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クロスフィルターでゴージャスに仕上げる

cross-filter

光条・光芒(こうぼう)とよばれるキラキラを表現できます。クロスフィルタークロスプロセスなどメーカーごと名前は違いますが効果は一緒です。

ほとんどのメーカーでこの機能が搭載されているので、ぜひトライしてみましょう♪また、ゆるふわに撮れるソフトフォーカスとも相性がいいですよ♪

 

味気ないなら彩度を上げてみる

original
通常
saido-up
彩度を+側に設定

ホワイトバランスや露出補正をしても色の鮮やかさが足りないと感じた時は彩度をいじってみましょう。

カラフルな写真であるほど効果的なのでインスタ映えしそうですね♪

 

撮影のタイミングは夕暮れ時もアリ!

sunset

イルミネーションは夜に撮りがちですが、夕暮れ時のマジックアワーと一緒に撮れば建物や風景とコラボできるので、より惹きつけられる一枚となるでしょう♪

タイミングが大事ですが見る人の心を確実に奪えますっ!

 

あえて全体のピントを外して幻想的に!

all-bokeh

マニュアルフォーカスでわざとピントを外すことで撮影できます。

輪郭は残したまま全体をボカすと幻想的な印象になってとっても美しいですね!工夫次第でイルミネーションの他にも応用できそうです。

 

クローズアップして撮ると写真にストーリーが生まれる

story

この写真ではイルミネーションとしても見れますが、飾りにクローズアップしたことでクリスマス感が演出されているのが分かります。

イルミネーション全体を撮るのももちろんいいですが、クローズアップした写真でストーリーを作り上げるのも1つのテクニックです♪

 

多重露光で芸術作品のできあがり!

tajuurosyutu

多重露出とは、1枚の写真の上から別撮りした写真を重ねられる機能です。ざっくり言うと『オシャレな合成』だと思ってください。

例えば上の写真では全体にピントの合った写真とボケ感を表現した、同じ構図の写真を合成しています。

いつもの街並みがどこか芸術的な作品と仕上がっているのが分かりますね。工夫次第でもっとフォトジェニックな作品になりそうです♪

 

まとめ

今回の記事をまとめてみました。

  • 手ブレしないのが絶対条件
  • ボケを生かしてオシャレに
  • シャッタースピードを遅くしてスッキリさせたり光線を写す
  • ホワイトバランスで色味を変える
  • 露出補正で全体的に明るい印象に
  • HDRでもっと自然な明るさに調節
  • クロスフィルターでゴージャスに
  • 彩度を高くして色鮮やかさアップ
  • 夕暮れ時に撮って風景とコラボする
  • 全体をボカして幻想的な雰囲気に
  • クローズアップしてストーリーを作る
  • 多重露光で周りの人よりワンランク上の芸術作品を作る

イルミネーションは綺麗に撮りづらいため、SNSにフォトジェニックな写真をアップしている人は結構少なめ。

今回のアドバイスを実践して、誰よりもインスタ映えする写真をアップすると周りからの反応も全然違うものになるはずです♪

この記事が皆様のお役に立てたなら幸いです♪

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